植田 成利 先生の過去の回答履歴一覧｜2ページ目

９月から発症していて診断が適切なら治癒あるいは症状のコントロールができているはずです。アレルギーが一番考えられますが痒みはつらいものです。はやく解消しなくてはいけません。セカンドオピニオンを求めて下さい。

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7ヶ月は高校生位です。わがままが出てきます。心を鬼にしてほおっておきましょう。絶対に味のあるものをあげてはいけません。基本的にはドックフードと水だけで充分ですが、それだけおやつをあげているなら心配いりません。牛乳はのみますか？下痢をしない仔なら牛乳をあげて下さい。食欲がない時でも牛乳だけでも飲んでくれると安心です。

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猫の必要カロリーは70～80㌍/kgです。3,2kgを維持するとしても240㌍が必要です。（つまり65g位）しかしトムくんは６ヶ月というまだ成長期です。欲しがるならもう少し増やしてよいでしょう。10ヶ月頃から＜おとなしい猫70㌍、活発な猫80㌍/kg＞を目安にまめに体重をチェツクして量を調節して下さい。ただ個体差があります。30%位の増減は許容範囲です。

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通常、開腹をして造影をしシャントの状態を確認しその場で手術の方法を決定します。経験と技術が必要です。大学などスタッフの揃った病院をおすすめします。

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ほとんどが便で出てくるでしょう。心配することはありません。嘔吐、下痢をして元気がないようならすぐに病院に行き何時なにを飲んだかを言って下さい。

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お困りですね。犬が長寿になった昨今こういう相談を多く受けるようになりました。良い薬がありますよ。睡眠薬ではなく呼ぶと反応はしますが確実に朝まで静かになります。夜８時以降に飲ませてください。頑張ってください。

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ブドウ膜炎は原因を特定することが大切です
全身的な投薬が必要なのか,点眼薬が何種類必要か などを
しっかり診断する必要があります
ある種のブドウ膜炎は緑内障に移行することも多くあります
又,治療により角膜潰瘍を起こしやすくなりますので
まめにチェックすることが必要です
眼科の専門医の受診をおすすめします

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ブドウ膜炎の疑いがあります
眼科診察を受けてください
原因を特定し適正な治療をする必要があります

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歯石を除去する時に歯周炎の処置をしてくれると思います
後は歯磨きをしっかりすれば大丈夫です

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貧血の割合はどのくらいか？溶血をしているか？の２点を主治医にたずねて下さい。シーズーという犬種、突発的ということで溶血性貧血が考えられます。ステロイドの投与が必要です。白血球数が上昇してますので抗生剤の投与と肝機能のチェツクをしながら治療して下さい。

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