だいじょうぶ?マイペット

玉井 康教 先生の過去の回答履歴一覧|10ページ目

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  • 目の病気について

    質問カテゴリ:
    目の異常

    対象ペット:
    / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明

    これは目の病気の免疫介在性でしょうか?
    免疫介在性の病気の種類にもよりますが、1年もたっているのであれば、ステロイドの量を減らして言って、状態の変化があるのかを見るとよいと思います。もし問題がなければどんどんステロイドの量を減らしていって、問題なければ完全に切ることもできると思います。主治医の先生とよく相談してみてください。
     

     2006/01/18 10:55

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  • お水をよく飲みおしっこもいっぱい!

    質問カテゴリ:
    尿の異常

    対象ペット:
    / パグ / 性別不明 / 年齢不明

    今回の糖尿病が、場合によってはそのホルモンのせいでインスリンが効きにくくなっている可能性もあると思います。心配であれば、インスリンを使用して血糖値を下げてから手術だと思いますし、手術で完全に卵巣・子宮を摘出することで血糖値が下がればよいのですが、下がらないようであればインスリンはずっと必要になります。子宮蓄膿症自体も、生命の危険があるので早めに実施したほうが良いと思います。

     2006/01/13 09:17

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  • あけましておめでとうございます。

    質問カテゴリ:
    せきやたんが出る

    対象ペット:
    / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明

     電気マット自体は問題ないことが多いですが、ダックスの場合には、胸のお腹側の部分が低温火傷で毛が抜けてくることが有るので注意が必要だと思います。

     2006/01/07 18:15

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  • 水胸?

    質問カテゴリ:
    体重の異常 / 食欲の異常

    対象ペット:
    / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明

     水胸とは、字のごとく胸に水がたまっていることですが原因として腫瘍性のもの心臓性のものなど原因が色々考えられます。レントゲンで診断されたのでしょうか?また呼吸状態はどうですか?治るかどうかについてはどのような原因かがハッキリしないとなんともいえないと思います。

     2006/01/07 18:13

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  • 麻痺の治療について

    質問カテゴリ:
    手・足の異常

    対象ペット:
    / ヨークシャーテリア / 性別不明 / 年齢不明

     急性の炎症でなければ、今回のような慢性のものでは温泉などによる血流改善は有効と思われます。よくやるレーザーなども温熱療法と同じです。また水泳自体も良いリハビリですので温泉浴によるリハビリは有効と思われます。主治医の先生と相談しながらまだまだ若いので大変と思いますが、頑張ってください。

     2006/01/07 18:11

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  • 食事を食べません・・・。

    質問カテゴリ:
    食欲の異常

    対象ペット:
    / ゴールデンレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明

     今回の場合年齢的にも神経症状など脳腫瘍も考えておく必要があると思います。(眼の振れも治まり(首の傾斜あり・右目が見えにくいようですや舌の動きがなんとなく変です。これらは脳神経にも関係するので腫瘍などによる圧迫の可能性もあります。

     主治医の先生とよく相談して、検査などもしないという方向であれば場合によってはステロイドや抗生物質の投与が最低限の方法かもしれませんね。

     2006/01/06 17:17

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  • 口腔内腫瘍の手術後の再発について

    質問カテゴリ:
    歯・舌・口の異常

    対象ペット:
    / パグ / 性別不明 / 年齢不明

     今回の病理診断が棘細胞腫性のエプリスということであれば良性腫瘍に分類されますが再発も多く、侵襲性も強い腫瘍です。
     したがって、まず本当にこの腫瘍で病理診断があっているのか念のためだともう1つ別の会社に出して診断してもらう方法。
     治療については、外科手術か抗がん剤の直接注射でやっていく方法もあると思います。そちらにしても、顎の骨がずれる?のことなど主治医の先生とよく相談してもらうと良いと思います。

     2006/01/06 17:14

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  • 急性肝機能障害

    質問カテゴリ:
    その他

    対象ペット:
    / シーズー / 性別不明 / 年齢不明

    まずALPについては、若令期の成長期なので、この数値は正常値と考えても良いと思います。GPTについては、現在ジャーキーなどのおやつも与えていないのか?ということが一番です。もし肝機能をということであれば総胆汁酸を測定すればわかりやすいです。

     2005/12/21 12:33

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  • 股関節形成不全の症状と原因

    質問カテゴリ:
    手・足の異常

    対象ペット:
    / チワワ(スムース) / 性別不明 / 年齢不明

     今回の場合には、小型犬ということもあり、股関節形成不全だけということでなく、膝蓋骨脱臼も関連しているように思えます。
     どちらの病気だとしても肥満自体はよくありません。犬の場合には、前足に体重をかけますが、やはり後ろ足にも体重がかかります。あまりにも太っているとどちらの病気も状態を悪化させます。
     1歳までの栄養というのももちろん少なすぎはしけませんが、誰が見ても明らかに肥満というのは良くないと思われます。

     2005/12/20 16:33

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  •  今回の場合には、年齢も若いので黄疸の原因をしっかり決めることが先決だと思います。もし感染症であればステロイド自体は使用しないほうがいいでしょうし、黄疸の原因が、わかれば治療も決まってくると思います。状態が悪化していっているのであれば、1度他の病院の先生の意見も聞かれるとよいと思います。

     2005/12/05 18:47

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