今本 成樹 先生の過去の回答履歴一覧|43ページ目
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今本です。
しこりのようなものがなくなったり、できたり、、、しているなら心配ですけど、なくなってしまったなら、それは、良くなったと考える事もできます。
その先生のおっしゃるように大きくならないなら、さほど検査の意義はないのではないでしょうか?実際診療していないので、どの程度のものだったか不明ですけど、、、、
何かに刺された後、、、とかであるなら、その名残ですし、怪我した跡がそう残ることもあります。もし、心配でしたら、主治医の先生の所で定期的に診察を受けてください。
おだいじに・・・。2006/05/16 17:47 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
今本です。
黒い爪の場合には、どこまで切るのかが非常に難しいですね。
つめを切って出血したら、ほとんどの場合は、しばらく圧迫して抑えていれば、自然と血がとまります。もし心配な場合は、獣医さんに相談してください。どこまで豪快に切ってしまったかによっても対処が変わります。菌が入ることはさほど多くないですけど、血管まで切った後では長距離の散歩などは避けた方がいいですね。
おだいじに・・・。2006/05/16 17:42 -
今本です。
腸あたりの痙攣があるということですが、その原因は何かあるのでしょうか?担当の先生から何か原因については、教えてもらったでしょうか?もしそれらがわかれば、再度ご質問いただければ、もっと的確な書き込みが可能ではないかと思います。(私以外の先生からの書き込みがあると思われます)
幽門狭窄がある時に、膵臓の炎症というのが同時に存在することもあります。また、毒物などの摂取、潰瘍、炎症、腸事態の異常など様々あります。具体的に原因を確定させて、そして腸が綺麗に流れるようにしていかなくてはならない疾患です。胃のまわりの臓器がなんらかの異常を起こすことで、嘔吐がさらに誘発されたりもします。血液の検査等があれば、またその結果も載せて質問されるのが良いと思われます。
何もお役に立てずにすいません。。
でも、詳しく書き込まれたら、私より経験豊富な先生方が回答してくださると思います。
おだい...2006/05/16 17:39 -
今本です。
この時期は、仔猫たちが結構います。
田舎ですので、前の田んぼなどを仔猫が走って行くのを見たりします。日に日に大きくなったりするのを見守るということもありますけど、野良猫さんたちが、結構仔猫の時の死亡率が高かったりします。車にはねられたり、親に捨てられたりで、、、
人間に面倒を見てもらえて、その子たちはラッキーだと思います。
病院へ行かれたときに、仔猫の授乳方法などを教えていただけると思います。何とか助けてあげて下さい。排泄方法も、教えていただいてはどうでしょうか?言葉で書くのはひじょうに大変です。
おだいじに・・・。頑張って下さい。2006/05/02 03:24 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
今本です。
飼い主さんとして子供を産ませたいという考えではなく、その子のことを一番に考えてあげてもらいたいと思います。
私も担当の先生がおっしゃるように、やめた方がいいのでは?と思います。
出産は、一生で一番大変な女性の仕事でもあります。命を生み出すことに対して、妊娠や出産は、かなりのリスクを背負います。できるだけ、リスクを避けるというのが、いいと思います。
もう一度お考え下さい。
2006/05/02 03:20 -
今本です。
左目の充血。これは、結膜炎などがないか調べてみてもらってください。まずはそこからです。次に左右の動向が大きさが違うということですので、脳や神経について調べてもらって下さい。(神経学的検査や、場合によっては、CTなども、、、行われるかもしれません。)
耳などにできる赤い斑点。
これは、診ていないので、断定的ではありませんけど、外耳炎?なのか?それとも、耳だけでなく実は全身調べたら、そこらじゅうに斑点が出ているのかでも原因が変わります。そのら中に斑点があれば、これ対しては、血液の固まる能力を調べる検査もあります。
どちらにしても、この子は、何かありそうだと考えて、今回気になったところの原因を解決していくことをおすすめします。
まだまだ若いので、何らかの対処ができたら、早期に問題が解決します。安心のためにも、ぜひ病院へ行かれることを、おすすめします。
おだいじに・・・・2006/05/02 03:15 -
今本です。
肺に水が溜まるのにはほとんど「わけ」があります。
心臓が悪いとか、肺に問題があるとか、胸腔(肺のまわりとか)に問題があるとか、、、
原因を調べていかないといけないかもしれません。
きっと、治療をしながら担当の先生も色々と考えられていることだと思います。薬を使って呼吸の状態が楽になるのであれば、体調が回復したら、肺に水が溜まらなくなるということでの治療だと思います。また、肺に水が溜まり続ける場合には、その原因を調べるために、様々な検査が必要になると思われます。
歩くのがやっと・・・。というのが気になります。
舌の色が悪いとか、不整脈あるとか、倒れるとか、、、、何かそういった原因があったりしませんか?肺以外の問題がないといいのですが、、、、
おだいじに・・・。2006/05/02 03:08 -
- 質問カテゴリ:
- 吐き気
- 対象ペット:
- 犬 / ラブラドールレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明
今本です。
油をたくさん飲んでしまって、急死した子もいます。
今後なんらかの異常が出てくる可能性も強いです。
大丈夫であったこともありますが、大丈夫だったこと、亡くなった子の違いは、いまだに私にはわかりません。
様子を見て大丈夫という質問に対しては、
「様子は見ない方がいい。」
としかお答えできません。
すぐにでも、夜中であっても診療を受けてもらう方がいいと思います。血液検査で異常が出てくる可能性が十分あります。
おだいじに。。。。
2006/05/02 03:02 -
今本です。
虫みたいなものが本当に虫なのか?
そういうのはきちんと見極めていく必要があります。
虫みたいなのは、いったい何なのでしょうか?っていう質問には、「虫みたいなものは、虫の可能性がありますね。」としかお答えできません。すいません。
何らかの虫下しの薬を使った方がいい場合もありますし、フィラリア予防の薬で落ちるタイプの虫もいます。
一度うんちを持っていって、検査してもらって下さい。虫の卵が見えるかもしれません。
おだいじに・・・。2006/05/02 02:59 -
- 質問カテゴリ:
- 手・足の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアピンシャー / 性別不明 / 年齢不明
今本です。
どのような病気かによって股関節の手術方法は異なりますけど、股関節の部分をいじるのではないのなら、大腿骨という太ももの骨の股関節の繋がっている部分を、いじるようになります。
股関節形成不全という診断でしたら、保存療法などもありますし、場合によっては人工関節という方法もあります。
また、レッグペルテスという病気では、切除してしまうことが多いです。
それ以外の何らかの感染症や、免疫が作用している病気などでは、また治療法も異なります。
基本的に、どの手術にも100%完璧に良くなるということはなく、手術して開けてみて、そしてリハビリの状況により回復度合いが異なります。
そして、関節の形成不全を引き起こす子の場合には、子供を作ることはやめてあげてください。
もし病名がわかれば、もう少し詳しくお答えできると思います。
おだいじに・・・。2006/04/27 11:41