北森 先生からの回答
ご心配のことと思います。
①に関しては、よくわかりません。
②に関してですが、
制癌剤の副作用以外には、やはり肝臓への転移によって数値が上昇することも考えられます。一般病院では、エコーでの検査がメインになりますがやはり病巣が小さすぎると検査にひっかからない場合もあります(高精度のCTならば数ミリからうつることもありますが・・・)。食事に関しては、肝臓に負担をかけない肝臓によい食事(いわゆる病院食・・・処方食ともいますが)はあります。色々なメーカーから何種類か販売されているので、先生に聞いてみては如何でしょうか?
③に関してですが、
まず、リンパ節転移の段階で、転移が無い子よりも1年生存率は
かなり低くなることは知っておくべきだと思います。手術に関してですが、腰下リンパとのことですが腸骨下リンパ(腰椎下リンパ)の事でしょうか?それならば、より得意な先生へお任せするのも考え方のひとつでしょう(摘出可能かどうかの判断も含めてということです、通常は無理だと思います)。例えば、上述のように高度なCTを保有する検査センターだと、全身の転移の状態がより正確にわかるかもしれません。転院ということではなくて、かかりつけの先生に紹介していただくとよろしいかと思いますよ。
お大事にしてくださいね。
2006/05/31 18:04 参考になった! 0
投稿者 ちみおくん さん からの返答
北森先生、ありがとうございます。
腸骨下リンパ(腰椎下リンパ)かはちょっと分からないですけど、レントゲンで見ると背中のお尻の方で、この転移が大きくなると、排尿、便が困難になるらしいです。
とにかく、うちの子に一番良いように検討してみます。
2006/06/07 06:04










乳腺腫瘍の再発と腰下リンパと鼠径リンパへの転移
14歳,雌,雑種猫です。食事は1日5回,体重3.6k,ご機嫌に暮らしてます。
今年3月の中頃,右側の乳腺(4番周辺)にできた4個の悪性腫瘍(米粒大)を手術しました。検査の結果,鼠径リンパ節に転移していたので抗がん剤を4月の中頃に受けました。この時一緒にした検査のレントゲンで腰下リンパに転移らしきものが写ってるといわれましたが,断定できる大きさではないと言われました。抗がん剤の方は,幸いにもほぼ副作用が無く,先生も驚かれていました。(元々頑丈で食いしん坊です)
ところが,抗がん剤の10日後に,反対側の乳腺の下から2番目の乳首の横に1つの米粒大の腫瘍らしき物を見つけ,私が摘出を希望したので,その方向でということで一昨日病院に預けましたが,検査で腰下リンパの転移らしきものが,確認できる状態になってしまったので手術はなしになりました。他の転移らしきものはまだ確認されず,血液,生化学検査では,GPT以外ほとんど平均値以内です。
お忙しいとは思いますが,下記の質問にご回答下さい。お願いします。
①腰下リンパに転移したことで,乳腺腫瘍らしき物の成長を止めたり,他に転移が飛ぶのを押さえることがあると言われましたが,どういうことですか?
②GPTが226もあり(抗がん剤の日の検査では168)再び抗がん剤をやるのは数値の様子を見て2,3週間後と言われました。GPTが高いのが前回の抗がん剤のせいなら時間が経てば数値は下がるそうですが,抗がん剤のせいでないのなら何が考えられますか?また,気を付けることや食事で良いものはありますか?
③大学病院の腫瘍科又は,腫瘍,外科を得意科目とする先生に乳腺腫瘍らしきもの又は,腰下リンパへの転移を摘出してもらったら,リスクは減るものなのでしょうか?(ガンが取れても体力,免疫が落ちてしまう/腰下リンパの転移の手術には大切な組織を傷付けてしまう可能性がある、などの全てのリスク)