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肝臓疾患・痙攣について
はじめまして。アドバイスを頂きたいと思いまして質問させていただきました。
2歳のビーグル・メスです。
昨年の冬から、よく体が痙攣します。(意識や呼吸に変化はなくて、筋肉がビクビクッ、ブルブルッと震えるような感じです)
今年の3月に病院へ行き血液検査・エコー・尿検査をしたら、肝臓の数値の異常と尿がアルカリになっていました。そこからくる痛みとかで震えるのでは、との診断でした。
以後、肝臓の治療の為病院へ通ってます。
最初は週1、2回の注射、毎日の薬、ウォルサム社肝臓サポートを与えていました。検査結果は、異常だったのが
・3/14→GPT/ALT 214、ALP 657、尿 アルカリ
・5/7→GPT/ALT 48 ALP 301 尿 正常
・7/7→GPT/ALT 48 ALP 736
・8/20→GPT/ALT 64 ALP 310
・9/23→GPT/ALT 42 ALP 346
です。
7月以降は、2週間に1度の注射と、毎日の薬で治療していますが、ALPの数値だけがよくなりません。
夏場は治まっていた体の痙攣もここ1ヶ月ほどで起こるようになっています。主治医の先生には、何度か診察してもらってるのですが、「肝臓が悪いので、体が冷えてしまう。動物は体温保持や体温を上げるために体を震わせているの、特に問題ないよ」といわれていますが、 どうも気になります。
肝臓治療も、このペースで続けていくように言われていますが、今後この治療でALPが下がるのでしょうか?また、ALPの数値のみ高い、というのは、どのようなことが考えられるのでしょうか?
このALPの数値だと、まだまだ治療が必要なのでしょうか?
まだ若いし、元気だし、これから一生注射や薬を続けることにも抵抗があります。
主治医の先生は、信頼していますが、一度違う先生方の意見もお伺いしたいと思い、相談させて頂きました。どうぞ宜しくお願いいたします。