回答獣医師への質問者からの声
- 質問に回答いただいた獣医師
- 山下 拡(かく)先生 /
- かく動物病院
- 質問タイトル:
- 4日間下痢が続いています。
- 質問カテゴリ:
- 便・肛門の異常
- 対象ペット:
- 犬 / チワワ(スムース) / 性別不明 / 年齢不明
- 質問者:
- 東京都 / ココロママさん
- 先生への回答日時:
- 2013/04/10 04:51
有難うございます。
あまりにひどい状態でしたので病院に行きました。最近、流行っている菌が入ったのでは?ということで整腸剤と抗生物質を調合していただきました。今日にはもう普通の便に戻りました。ご丁寧に回答頂き、有難うございました。
- 質問に回答いただいた獣医師
- 山下 拡(かく)先生 /
- かく動物病院
- 質問タイトル:
- 腸管膜リンパ節の腫れ
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 猫 / マルチーズ / 性別不明 / 年齢不明
- 質問者:
- --- / 非公開中の会員
- 先生への回答日時:
- 2013/04/10 04:46
早い回答ありがとうございます。
まず針正検をしたほうがいいとの事ですね。うまく細胞がとれるように期待して 次の診察時に針正検をお願いしたいと思います。
ありがとうございました!
- 質問に回答いただいた獣医師
- 杉浦岳先生 /
- すぎうらペットクリニック
本日病院に行き、良くなっているということで終了になりました。アレルギーなのかは不明ですが今後必要あれば検査してもらおうと思います。
ご回答ありがとうございました。とても参考になりました。
- 質問に回答いただいた獣医師
- 小関 隆先生 /
- ゆーから動物クリニック
- 質問タイトル:
- 排泄(便)をトイレでしません。
- 質問カテゴリ:
- 便・肛門の異常 / ペットトラブル / しつけ
- 対象ペット:
- 猫 / マルチーズ / 性別不明 / 年齢不明
- 質問者:
- 東京都 / shellhkさん
- 先生への回答日時:
- 2013/04/05 03:58
さっそくの御回答ありがとうございました。
確かに便の量はやや少なめです。雄と比べて体も小さめなので、こんなものかとも思っていましたが、残っている可能性もあるのでしょうか。
やはり便秘による排便痛があるのかもしれないですね。再度病院へ行って見てもらうことにします。
- 質問に回答いただいた獣医師
- 松葉 洋宗先生 /
- アルフペットクリニック
- 質問タイトル:
- 膵炎の治療と安楽死
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / トイプードル / 性別不明 / 年齢不明
- 質問者:
- 静岡県 / Mommyさん
- 先生への回答日時:
- 2013/04/02 10:18
松葉先生、私の知りたかった事を教えて頂きありがとうございます。老齢なので、治るかどうか分からない治療そのものと、その前の色々な検査でストレスを感じさせるより、安らかに逝かせて上げる事を考えたいと思います。とても残念ですが、死は必ず訪れるものですから。ありがとうございました。
- 質問に回答いただいた獣医師
- 杉浦岳先生 /
- すぎうらペットクリニック
- 質問タイトル:
- 高カルシウム血症
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / キャバリア / 性別不明 / 年齢不明
- 質問者:
- 東京都 / はらちゃんさん
- 先生への回答日時:
- 2013/04/02 09:40
杉浦先生、迅速なご回答ありがとうございます。次の血液検査でCaの数値が下がってくれてればいいですが、もし高くてもちゃんと検査をしてもらい原因が何かを確定させその治療をしたいと思います。ありがとうございました。
- 質問タイトル:
- 去勢手術について
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
- 質問者:
- 東京都 / シャチさん
- 先生への回答日時:
- 2013/03/27 07:43
わかりました。
ありがとうございます。
- 質問タイトル:
- ステロイド長期投与 副作用 ALP
- 質問カテゴリ:
- 皮膚の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアシュナウザー / 性別不明 / 年齢不明
- 質問者:
- --- / 非公開中の会員
- 先生への回答日時:
- 2013/03/27 07:19
ご返答、大変ありがとうございました。
教えて頂いた、ALPアイソエンザイム検査と副腎皮質刺激テストを、してみたいと思います。
超音波の検査で、胆のうに不明の影が映っているので、これも関係あるかも知れません。
貴重なご意見大変ありがとうございました。
- 質問に回答いただいた獣医師
- 杉浦岳先生 /
- すぎうらペットクリニック
- 質問タイトル:
- ステロイド長期投与 副作用 ALP
- 質問カテゴリ:
- 皮膚の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアシュナウザー / 性別不明 / 年齢不明
- 質問者:
- --- / 非公開中の会員
- 先生への回答日時:
- 2013/03/25 08:21
ご返答ありがとうございます。
アトピーは3年程まえから、目立つようになりました。
2年ほど、抗生物?で治療していましたが、改善はなく、症状が激しくなる一方なので、半年前からステロイド治療にしました。
投与量は、プレトニンを0.13mg/kgです。
少量のステロイドで、いい状態を保つ(長生きする)と、その先生(鵠沼の米倉先生)も、おっしゃっていました。